auひかり ホーム10ギガ・5ギガ【独自回線】ガイド

auひかり ホーム10ギガ・5ギガ【独自回線】

ドコモ光

auひかり ホーム10ギガ・5ギガ【独自回線】
auひかり ホーム10ギガ・5ギガは、1都3県(東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県)のエリアのみの提供となっていいます。
NTTとは異なり、東京電力のエリア内で独自の光ファイバー網を持っており、さらに加入者が地域に限定されるので、光回線の速度低下が起こりにくいという利点があります。
●旧TEPCO光のエリアとなります。


最新無線LAN規格「Dragt IEEE 802.11ax」や「IEEE 802.11ac」対応の新型ホームゲートウェイ「BL1000HW」で、家の中でも高速通信。
auのスマホや携帯をご使用の方にはセット割引(auスマートバリュー)があるので、現在、他社のインターネット回線をご利用中の方には特におすすめします。

●以下のサービス内容は代理店経由での内容です。公式サイトの内容とは異なる場合があります。
契約申し込みをされる場合、キャッシュバックや割引などの特典のお得度から言えば、ネット系代理店 > 公式サイト > 携帯ショップ > 家電量販店の順となっていますから参考にしてください。

auひかり ホーム10ギガ・5ギガにする理由(メリット)
auやUQ mobileのスマホや携帯をご使用の方には月額使用料の永年割引があるのでお得です。

auひかり ホーム10ギガ・5ギガ キャンペーン情報

キャンペーン

●プロバイダau one NETの場合「超高速スタートプログラム」割引適用で3年間おトクにご利用いただけます。

●最大1年間、料金そのままauひかり ホーム10ギガをご利用いただけます。

●auひかり+「au one net」で新規に申し込むと、特典として20,000円相当額の還元があります。

●すでにauスマホをご利用なら、auスマートバリューの申し込みで、スマホのご利用料金が月額550円(税込)が永年割引になります。

●さらに、最大10,000円のキャッシュバックがあります。

auひかり ホーム10ギガ・5ギガ 対応プロバイダ

プロバイダーauひかり ホーム10ギガ・5ギガ対応プロバイダ

【auひかり ホーム10ギガ・5ギガ対応プロバイダ】

KDDI公式プロバイダau one NETをはじめ、6社から選べますが、「au one NET」を選ぶ事で様々な特典があります。
●auひかり+「au one net」で新規に申し込むと、特典として20,000円相当額の還元があります。

auひかり ホーム10ギガ・5ギガ 月額利用料

月額利用料

ギガ得プラン ホーム5ギガ(3年契約) ネット+電話:月額6,160円(税込)(「ずっとギガ得プラン」適用時)
標準プラン ホーム5ギガ(契約期間無し) ネット+電話:月額8,030円(税込)(ネット+電話の場合)
ギガ得プラン ホーム10ギガ(3年契約) ネット+電話:月額7,018円(税込)(「ずっとギガ得プラン」適用時)
標準プラン ホーム10ギガ(契約期無し) ネット+電話:月額8,888円(税込)(ネット+電話の場合)

※注意事項
●ホーム(戸建プラン)のみです。
上記は光回線のみの標準契約時の料金です。


必要機器類

Wi-Fiルーター ホームゲートウェイ内蔵の無線LANご利用(有料)時の通信速度は、最大2.4Gbps(Draft IEEE802.11ax)または1.7Gbps(IEEE802.11ac)となります。
auスマートバリュー適用で永年無料でレンタルされます。

オプション

無線LAN機器 月額 :550円(税込)auスマートバリュー適用で永年無料!

auひかり ホーム10ギガ・5ギガ 新規工事費用

新規工事費用

戸建てのみ (1)新規登録料 :3,300円(税込)
(2)初期費用(工事費含む) :41,250円(税込)

※注意事項
●上記は、標準工事費です。

●特典の初期費用相当額割引キャンペーン適用時には、月額利用料から相当額を割引

●他社からのお乗りかえ特典:最大30,000円の解約違約金相当額を還元(条件あり)

●キャンペーンなどで、実質工事費が無料になります。

他社から乗り換え

他社から乗り換え他社からauひかりに乗り換える場合、転用や事業者変更という手続きはありません。全て「解約」手続きとなります。
●NTTフレッツ光の解約は以下のNTTオフィシャルサイトから手続きできます。
●解約に必要な情報
(1)お客さまID(料金請求書に記載)
(2)ご契約名義人名
(3)郵便番号
(4)住所
(5)電話番号(携帯電話番号可)
(6)メールアドレス
以上の情報が必要です。

※注意事項
●NTTフレッツ光を解約する場合は同時に、別途契約しているプロバイダも解約する必要があります。

●NTT東日本フレッツ光の解約

フレッツ光解約申込


●NTT西日本フレッツ光の解約

フレッツ光解約申込


「NTTフレッツ光以外の回線の解約
●現在ご利用中の光コラボ事業者に電話で解約の申し出をする。
※注意事項
●現在ご利用中のネット回線事業者の解約時に「解約違約金」が発生する場合があります。事前に確認してください。

※注意事項
●auひかり 乗りかえスタートサポートは、「auひかり/auスマートバリュー対象の他社光回線サービス/KDDIが指定するケーブルテレビ事業者サービスのいずれか」から乗りかえの場合、対象外です。
以下の、auひかり公式ホームページからご確認いただけます。

対象外事業者・サービス一覧

利用可能エリア

利用可能エリア

以下の、auひかり公式ホームページからご確認いただけます。
お住まいの地域で利用可能なauひかりの提供エリアが検索できます。

提供エリアの検索

回線の通信速度

回線の通信速度

5Gbps/10Gbps
理論上の最高通信速度です。実際には回線の混雑状況などにより、常に変動があります。
接続方式は、IPv4とIPv6の通信がそれぞれ可能なIPv4/IPv6デュアルスタックでの提供。

IPv4/IPv6デュアルスタックとは

【auひかり ホーム10ギガ・5ギガ】 プロモーション情報

auひかり ホーム10ギガ・5ギガ

auスマホ等とのセット割引特典、キャッシュバック等々、さらに詳しい最新情報がご覧いただけます。

●パソコンの通信速度に関するお話

【有線LANで接続する場合】
現在、一般に普及しているパソコンは、殆どが 1Gbps以上の速度に対応していません。
有線LANの規格は、以下のようになっています。

100BASE-TX 通信速度:100Mbps
1000BASE-T 通信速度:1Gbps
2.5GBASE-T 通信速度:2.5Gbps
5GBASE-T  通信速度:5Gbps
10GBASE-T  通信速度:10Gbps

1Gbps以上の速度に対応する為には、ご使用のパソコンに希望の速度に対応した上記の太字の規格の「LANカード」を増設する必要があります。
(LANケーブルも規格に合ったものを使用するのが望ましい)

パソコン用LANカード 画像

また、5Gbps以上になるとパソコンのCPUの性能によっては、光回線の速度についていけずに、速度が出ない場合があります。

【無線LANで接続する場合】
Wi-Fi無線ルーター親機に対応した無線子機をデスクトップパソコンやノートパソコンで使用する場合。
無線LANの通信速度(最大)規格は、以下のようになっています。
IEEE802.11b 11Mbps
IEEE802.11g 54Mbps
IEEE802.11a 54Mbps
IEEE802.11n 300Mbps (Wi-Fi 4)
IEEE802.11ac 6.9Gbps (Wi-Fi 5)
IEEE802.11ax 9.6Gbps (Wi-Fi 6)

●1Gbps以上の光回線を利用する場合、上記の太字の規格のものを使用する必要があります。

●無線子機はUSB規格の2.0と3.0の規格の違いがあります。(USB3.0はポートの色がブルー)
USBポートには下位互換性があるので、USB3.0のポートにUSB2.0用の子機を挿して使用する事も可能ですが、その場合はUSB2.0の規格でしか動作しません。

USB3.0ポートの画像例

●ノートパソコンの場合、殆どの機種ではWi-Fiの受信機能が内蔵されていますが、対応規格により速度が出ない場合があります。

ノートパソコン用LANカード 画像

その場合、内蔵の無線LANカードを交換するという方法や、USB端子に接続するタイプのWi-Fi用の子機を購入する事で最新の規格の速度まで可能になります。

USB用Wi-Fi無線子機の画像

尚、デスクトップパソコンでもUSB用Wi-Fi無線子機が使用可能です。